Q楽譜が全く読めないのですが~。
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A大丈夫!音符をカタカナと指番号だけで表したドレミ譜という譜面を使います。
これは、特許まで取れた選れもの。ドレミ譜から入り、一般の楽譜へと徐々に 移行していけば、安心&安全! |
よくある質問
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質問一覧
Q家にピアノがないのですが~。
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A電子ピアノとアコースティックピアノはタッチも響きも違います。だけど安心して下さい!
角聖子音楽院ではレッスン時にたっぷり音色と感触を覚えていただくよう、五感を使う 聴かせるメソードを重視しています。普段電子ピアノで練習していても、アコースティック の響きと感触が体に入る事こそが大切なのです。 |
Qピアノを弾いた経験がないんですが~。
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A未経験の人は刷り込まれた勘違い知識や間違った印象がない為、かえってうまくいくものです。未経験の良さを活かしましょう
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Qピアノを習っていて将来役に立つのでしょうか~。
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Aピアノの学び方はとても大切です。
目的がなくレッスンを続けていてもいずれ辞める、結果挫折感だけが残るとなりがちです。と言っても、子供の頃から専門家になる意思を持つ事は稀です。 プロになろうがなるまいが、ピアノを学んで身につけるべきは、音楽性(歌ごころ、響きに対するセンス、メロディやハーモニーに対してのイメージ力など)と、音楽を愛する心です。 そして、それが勉強にも役立ち、将来どのような道に進んでも活かせる、ピアノレッスンなのです。 |
Q勉強との両立が出来るかどうか不安です~。
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A最近は、中学受験を機に辞める子供が多いようです。
中学受験というと11才か12才。音楽的にも伸びる時期なのです。 その伸び盛りに辞めてしまうのは本当に残念。 また、ピアノ(音楽)を辞めたからと言って勉強が伸びるとは限りません。 要はレッスン形態の問題。角聖子音楽院では回数や選曲を考慮した上で、勉強にもプラスになるレッスンを提唱。 ピアノで身につく集中力とイメージ力が勉強に活きるのです。 |
Qピアノは何歳から始めるのがいいでしょう~。
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A子供の状態にもよりますが、3才からレッスンは可能です。
ただ、幼児の場合気をつけなければならないのは、周りの大人が英才教育に走らないようにする事。 幼児期には、音楽が心と身体に自然に染み込むような導き方が大切です。 |
Q将来、音楽高等学校・音楽大学を目指したいのですが~。
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A音高音大受験にはクラシックの基礎が必要です。
また正しいクラシック音楽の型を知り学ぶ必要があります。 ただしそれは時として窮屈で苦痛にもなり、ピアノ=つらい、というマイナスイメージが刷り込まれる事にも繋がるのです。 苦労して音大に入ったけれど、卒業した途端辞めてしまうというケースも稀ではありません。 音楽の専門を目指す場合、精神面でのバランスを保つ事が最重要。何故なら音大を卒業してからが本番だからです。 角聖子音楽院では長期的視野に立ち、プロを目指す一人ひとりの生徒に合うカリキュラム及び進路指導をしています。 |
Q親がどこまで見てやればいいでしょう~。
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A全くの放任でも過保護でも困ります。心がけていただきたいのは、
先生とのコミュニケーション。 レッスンについて行くべきかどうかも含め、子供の個性による所が 大きいので、先ずは先生と話し合ってみる事です。 |
Q好きな曲だけ弾いてもいいのでしょうか~。
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A最初は何でも有り。先ずはピアノに慣れる事が大切だからです。
楽譜が読めなくてもOK、特別な指のトレーニングも必要なし、好きな曲を好きな小節から始めたっていいのです。 ピアノに慣れ親しんでくれば、自然に必要な教材に目がいくようになり、いろいろな曲に挑戦したくなるものです。 |
Q他の教室との違いはどこでしょう~。
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Aズバリ!講師が持つ音楽的クオリティの高さです。
習い事は先生からの影響が絶大です。 特に初心者は先生のような音、音楽性に染まりやすくなります。 角聖子音楽院では生徒一人ひとりに最高のものを与える事! を理念に講師自身が日々演奏研究を重ねているのです。 |
Qブラインドタッチってなんですか~。
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A鍵盤をじっと見つめて弾くうつむき弾きから解放される奏法です。
聴覚と触覚を連動させれば、譜面を見ながらの演奏、目を閉じての演奏等が出来るようになります。 結果、ピアノという楽器を楽に自由に扱う事が出来るようになるのです。 |
Q音感トレーニングとは何ですか~。
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A絶対音感、相対音感の習得(聴覚の訓練)のみならず、読譜力、リズム感といった音楽の基礎能力を総合的に身につけるトレーニングです。
レッスンを重ねる度にいい耳が育ち、音楽への理解が深まっていくでしょう。 作曲をするための基礎力もつきます。 |
Q声楽&ヴォイストレーニングとは~。
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A腹式呼吸で声を出していくトレーニングです。音痴だと思っている人でも、必ずいい声が出ます。
お腹から声を出してストレス解消しましょう。 また、腹式呼吸を体得することで、深い呼吸が身につき、リラックス効果もあります。 ※声楽(きれいに歌が歌えるようになる奏法)も希望により併せてレッスンしていきます。 |